「ユーミン万歳！」の５曲目、「緑の町に舞い降りて」を連続で何回か聴いてみた。

※音楽の知識が有る訳でもなく、作詞の能力が有る訳でもなく、ただ単にユーミンの曲が好き、というだけで、感じたまま、思ったまま、偏見に満ちたレヴューです。再生している環境は、PCで再生し、Bluetoothで飛ばしてＳＯＮＹのＷＨ－ＣＨ５１０で聴いています。

ひこうき雲から一転、爽やかな曲調になります。流れが変わる感じですね。
この曲にはあまり馴染みがありません。あまり聞いたことがないので。そうなんですよ、「悲しいほどお天気」を持ってなかったし、レンタルしなかったし、薦めてくれる人もいなかったので。

覚えやすいメロディーラインです。すぐに口ずさめます。
歌詞を見てみると・・・。あれ？これ、別れ歌です？
１番の歌詞と２番の歌詞、意図的に似せて作って、ちょっとしか変えてないのに、内容が全然違うっていう事になってますね。最後には入れ替わっちゃってますもんね。

「ひこうき雲」とかに比べたら自分が書いている時の熱量の違いが申し訳ないんですけど。
自分は盛岡にも関係ないですし、飛行機にも殆んど乗らないし、分かるう～っていうのが少ないです。
なんか、すみません。