「ユーミン万歳!」の13曲目、「輪舞曲」を連続で何回か聴いてみた。

買ってみた

※音楽の知識が有る訳でもなく、作詞の能力が有る訳でもなく、ただ単にユーミンの曲が好き、というだけで、感じたまま、思ったまま、偏見に満ちたレヴューです。再生している環境は、PCで再生し、Bluetoothで飛ばしてSONYのWH-CH510で聴いています。

この曲調のユーミンの曲は、嫌いじゃないです。好きです。アニバーサリーとか卒業写真とか、いわゆる、ザ・ユーミンって曲はもちろんいいんですけど。こう、陽気な、思わず体が動き出すような曲。
良くないですか?
押し付けですか?(笑)
例えば、「真夏の世の夢」(骨まで溶けるようなテキーラみたいなキスする、あの曲)とかの曲調って、ユーミンっぽくないけど、良いと思いませんか?!

この曲は、もともとはシングルの曲なんですね。輪舞曲と書いて、ロンド?
ラウンド・ダンス → ラゥンダン → ロンド ?

曲を流しながら、改めて歌詞を読んでみると。
なんか、深いですね?結婚式か何かの、花嫁目線ですか?
ヴェールあげて、近いのキスして、書面に署名して。
曲ばかり聴いていて、歌詞の内容を考えたことなかったです。それくらい、私にとっては印象に残っている「曲」なんです。

ところで。
「さあ、ヴェールを上げて」なんですね。
剣の「サーベルを上げて」戦うワケではないんですね(汗)
それくらい曲しか聴いてなかったw

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