無能なサイコパスとクズのサイコパスを一緒にしないで頂きたいw

無能なサイコパス

「無能」とか「サイコパス」とか「無能サイコパス」とかでググると、結構酷い話が出てくるんですけどw、いや、ちょっと待ってくださいよwww

サボりたいが為に嘘ついたり、自分が助かりたいが為に嘘ついたり、上司にはオベンチャラ部下にはパワハラしたり、やらなきゃイケナイ事をやりましたって言って後であわててやったり、人を陥れるための嘘をついたり、挙げたらキリがないんですけど、こういうのってクズの方々の所業ですからw こういう所はハッキリとさせておきたいです!

これ、自分の場合だけではないと思うんですけど。
自分のやりたいがままに何でもする=サイコパスではありません。
自分の設定した目的・目標を達成するために、コミュニケーションの力を使ったり、言葉の力を使ったり、嘘と本当のギリギリの言葉を使ったりするんですよ、他人の気持ちとか空気とかを考慮せずに。
冷血とか言われることもあるみたいですけど、情にに流されずに進むって事なんですけどね。

「理屈の壁」って言葉、聞いたことありませんか?
これと対になる言葉は「感情の壁」になると思います。
私は、理屈の壁を感じる時があります。分かり易く言うと、こっちは正論を主張しているのに、相手に分かってもらえないって時ですね。そういう時は、理屈の壁を「私は」感じています。なんで分かってくれないねんってw 嫌がってるだけちゃうんってwww
逆に、正論をぶつけられている人には理屈の壁は見えていなくて、「感情の壁」を感じていると思うんです。相手のいう事は正論だけど気持ち的に受け入れられないって。そんなん正論って分かってるけど、正論突き付けられても気持ち的にやりたくないって。逆に、この感情の壁は、正論を突き付けている私には分からないんですよ。無能なサイコパスだから。

おそらく、クズのサイコパスには、両方感じられないと思うんです。理屈で話が出来ないし、感情でも話が出来ない。
自分がサボりたいとか、自分は無傷でいたいとか、上司に気に入られたいとか、部下っていうのはムカつくものだとか、アイツはムカつくからガセネタでとっちめてやとうとか、だいたいそうですよね。理屈も通らないし、相手の気持ちなんか、もう、どうでもいい的な。

ちょっと話が逸れますが。この「理屈の壁」は、結構厄介モノです。先に示した、正論過ぎて飲むのは嫌だという事ではないのですが、理論的に説明しても、それを理解してもらえずいて、その理解できない人たちが複数いて、その人たちって群れるんですよ。アイツの言う事がワケワカラン人集まれ的な。
「分からない」という共通認識で群れられると、しんどいです。私には見えていない「感情の壁」が見えている人たちばかりなので、結束するんですよ。つまり、みんなから距離を置かれるんです、私w

有能な人なら、皆から距離をおかれたりとかないと思うんですけど、私は無能なので、そういう事になってしまいます。でも、あまり気になりません。仕事に差し障りがあるのは困りますけど、孤立しているからっていって、凹んだり鬱になったりとか、ないです。理屈の壁が見える人なら困りますけど、理屈の壁が見えない人たちがいくらツルんでも、まあ、仕方ないかくらいの感じです。だって、理屈が通じないんですよ?そういう人たちの言ってくる理屈って何?って思いません??だいたいの場合は、やりたくないとか、面倒臭いとか、やる必要性が分からないとか、そこまでは不要とか、真面目は損とか、真面目は無駄とか、結局は勝手なんですよ。全部が全部ではないですよ、もちろん。私の経験ですけれど、会社を転々としてきて現場も転々としてきて、そう感じるんですよ。

無能なサイコパスとクズのサイコパス(っていうか、単なるクズでよくないですか?w)を一緒にするのは危険なのです(笑)

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