5月12日発信の文春オンラインのエントリーなんすけど。
「致命的に面白くない」のになぜ大ウケ？ “Twitterトレンド1位”を狙う『捜査一課長』ダジャレ好きほどハマる独自路線とは (msn.com)
第1回目の頃、我が父が好んで観てた記憶がある。
当然というか、父は「相棒」も好んで観ており、自分的には「また刑事ドラマかぁ」と少々ゲンナリしていたんだけど、内容はそこそこ面白かったと記憶していて、斉藤由貴が大福さんで出てたこともあり、ちょくちょく観てた。
田中圭が「ドクターX」でちょっと売れかけて、「捜査一課長」で運転手役やってた頃から、なんか「あれ？今、おかしな事やってるぞ？」って違和感を探すようになっていったｗｗｗ
記事にもあるように、ストーリーはイイカゲンで、小技で笑わせに来るから、ついつい観てしまうｗｗ
うかっとしていると、見逃し・聞き逃してしまうので、マジで集中してしまうし。何かをやりながらでは観ることができないんですｗｗｗ
この間は、ナイツ土屋がヤホケンサクの名前で出てて、声出して笑ってしまったｗｗｗｗｗ
それが、みんな、真面目な顔してやってるから、余計に面白く感じてしまうのな。
錦鯉もでてたけど、全く面白くなかった。草も生えないよ。
「捜査一課長」に関して、だれかとマニアックな話をしたいような、したくないような、そんな感じで5年くらい経ってしまったんだけど、文春オンラインがやってくれました。
個人的に、こういうエントリーがもっと増えたらいいのにって思っています。
ただ、（吉田 潮）さん。
詐欺は一課ではなく、二課だよ。たぶん。だから「ナニ？ テレビ局の局員が詐欺を働いた？！」って内藤剛志は、言わないよ、たぶん。二課長になっちゃうよ。
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