この話題に飛びつくと思いました?
では、その期待にお応えしたいと思いますw
4/18(月) 19:42配信のJ CASTニュース ビジネス&メディアウオッチ発信のYahoo!ニュースなんですけど。
「時間指定しとるなら家におれや」 Amazon不在票にブチギレ書き込み…いったい何が?投稿者に聞く経緯(J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース
内容を上手くまとめたコメントがあったので引用しますwww
今月6日に注文、お急ぎ便で翌7日に配達予定。
当該エントリーのコメントより引用
①「仕事があって配達を忘れていた」 訪問が無駄足、不在表投函。
②翌8日の再配達を指定。「仕事があって配達を忘れていた」訪問が無駄足、不在表投函。
③9日に再配達をまた手配、12日の19~21時に時間指定(送料無料)。飲み会に出席していて「うっかり忘れた」。
かくして「怒りの不在票」が投函された、という事ですね。都合3回も無駄な(時間も手間も、体力も食う)仕事をさせられて、しかも配達側に原因はなく、全て利用者側のうっかりミスなのですから配達した人の怒り自体はごく自然なものだと思います。
それを「言い方が悪かった。問題だ」と公の場にツイッターを通して相手を批判の対象にするとは何より投稿者本人の姿勢に問題があると思います。①~③全て投稿者のミスが原因なのに「確かに私が問題だったかもしれないが、そこまで言うのはひどすぎる」と開き直っているようですね。
他のコメントも、新しいものから順番に読んでいっている限りでは、配送業者の言葉選びは良くなかったけど、投稿者も、ねえ?的なものが多かった印象。
自分は、配送ではないけれど、時間指定された時間にその場所に行って、修理とか補修とか点検をする仕事に就いていた時が有り、2回反故にされた経験もある。こちらは、作業が完了するまでは代金がもらえないのですよ。しかも、新しい依頼はドンドン入ってくるのに、未完成の依頼のためにルートが縛られるし、件数はプラスされて時間的にキツくなるし、迷惑この上なかったです。
この投稿者、自分に否定的なコメントが多くて、アカウントに鍵かけて非公開にしたうえで、J-CASTの取材を受けてるやねw
それはそれで興味深い。だって、否定的なコメントが多い事に納得してないから、自分はこう思うのにっていう事を、聞いてほしいというか、世に伝えたいというか、ちょっとでも「アンタは悪くないよ」って言ってくれる人を探そうとしているというか。
やはりTwitterは、優秀なツールですね。
色々と炙り出してくれますねwww
だって今回のは、3回も約束を反故にしておいて、配達員に「時間指定しとるなら家におれや」って書置きされて、自分のしたことは棚に上げて「これって酷くない?」って同情してもらおうとしたとしか思えないんやけど。自分なら、恥ずかしくて公には出来ない。
ま、でも、こういう事したら叱られるのかーって、学んだら、繰り返さなければいいんだよ。
繰り返さなければ。
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