良い記事なんですけど、理解力と最後まで読む忍耐力が求められてます。

気になっていること

東洋経済ONLINE 山崎 聡一郎 2022/08/13 21:00 のエントリーなんスけど。
「いじめは犯罪行為」と誤解する親たちの落とし穴 法律の誤解が「解決の可能性」を消す場合も (msn.com)
引用が長くなります。すみません・・・。

子どもの「いじめ」と大人の「セクハラ・パワハラ」の関係
いじめと法律という話になると、多くの人が暴力などの犯罪行為と結びつけて考えます。しかし、いじめと犯罪は別物です。法律でのいじめの定義は、「被害者がいやだと思ったらいじめ」というものです。被害者の感じ方が重要である点はセクハラやパワハラと同じです。そしてセクハラやパワハラが起きないように会社に監督責任があるのと同じように、学校はいじめが起きないように生徒を指導しなければならない責任を負っています。まずはこの部分を理解しておく必要があります。
いじめと犯罪は別とはいえ、もちろん「いじめであり、犯罪である」ということはあります。相手を殴ってケガをさせるなどがそうです。裏を返せば、こういった暴力に該当しない行為など、態様によっては犯罪にはならないいじめも多くあるわけです。例えば集団で無視をするなどは、犯罪にはなりません。つまり「いじめ=犯罪」と考えていると、無視したり、悪口を言ったり、にらんだりといった、認識からこぼれ落ちるいじめが生じてしまいます。これらが「犯罪じゃないから」という理由で横行したら、被害者は追い詰められてしまいます。
ですから「いじめと犯罪はまったく別物だ」ということを、子ども自身も周りの大人も、ちゃんと理解しなければいけないのです。「みんなで無視しているけど、犯罪じゃないからいじめじゃないよね」といったことが起こらないように、犯罪としては対処できないけれども、苦しんでいる子どもを救うために、法律で決められたいじめの定義があるのです。

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AF%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E8%A1%8C%E7%82%BA-%E3%81%A8%E8%AA%A4%E8%A7%A3%E3%81%99%E3%82%8B%E8%A6%AA%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E8%90%BD%E3%81%A8%E3%81%97%E7%A9%B4-%E6%B3%95%E5%BE%8B%E3%81%AE%E8%AA%A4%E8%A7%A3%E3%81%8C-%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7-%E3%82%92%E6%B6%88%E3%81%99%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%82%82/ar-AA10CDZK?ocid=msedgntp&cvid=0768328b29fb4eae9720976ee7338c41

「学校はいじめが起きないように生徒を指導しなければならない責任を負っています。」って書いてありますけど、実際にはいじめがあっても「いじめはなかった」って記者会見開く学校が殆どですよね?さらに酷いのになると、第3者機関をいれても「いじめはなかった」って結論付ける、っていう。
先生にもよるのだと思いますけど、自分もいじめられた側の人間として「どこまで学校とか先生を信用できますか」って声を大にして言いたいですね。
「いじめと犯罪はまったく別物だ」と言い切ってしまうのもどうかと思いますよ。これ、分類の問題で、いじめと犯罪は完全イコールではないし、いじめの中に犯罪に該当する行為がある、って事だと思うんですよ。犯罪には満たないいじめがある、的な。全くの別物とか言い切っちゃうと、誤解すると思いますよ。
みんなで無視=いじめだし。アカンし。犯罪ではないだけやし。

「いじめは犯罪」と考えすぎたり、「いじめを法律で解決する」という考えが行きすぎている保護者の中には、法律を盾に学校へ乗り込んできたり、「絶対に裁判にしてやる」と、何が何でも裁判で決着をつけようとする方もいます。
しかし裁判というのは、まず時間がかかります。実際5年以上争っている裁判もあります。大人にとっての5年はたいしたことはないかもしれませんが、子どもにとっての5年というのは、小学生時代のほぼすべて、中学・高校なら卒業してしまいます。いじめ裁判を争っているうちに学校生活が終わってしまうとしたら、子どもにとってはメリットよりもデメリットのほうが多いはずです。
結局子どもが一番長い時間を過ごすのは学校なので、基本的には家庭と学校で協力し合って解決することが理想です。その可能性を、法律の誤解によって摘んでしまってはなりません。もちろん、通っている学校や教員が隠蔽体質である場合など、悪質なケースではやむをえず法律によって争う必要があるかもしれませんが、法律が必要になるのはどんなシーンなのかということを状況に応じて慎重に検討しなければならないのです。
この判断のすべてを保護者だけで行うのは、深刻なケースであればあるほど難しくなるでしょう。そんなときに弁護士のような法の専門家が力になってくれるのですが、そのような状況に陥った際に弁護士に相談するかどうかを判断する手助けをしてくれるのが、最低限の法律の知識なのです。
被害者も加害者も紙一重 どんな方法を選択すべきか
お子さんは被害者だけでなく、加害者になる可能性もあります。被害者と加害者は結構紙一重なところがあるからです。
例えば、「ふざけてよだれをみんなにこすりつけていた子を集団で無視したら、無視した子たちが加害者とされた」というようなケースを考えてみましょう。道徳教育だと「いじめられている人がかわいそうだから、ダメ」という話になりますが、「よだれをこすりつける子なんてかわいそうでもなんでもない」と感じる子が多ければ、「相手が悪いんだからいじめていいじゃん」となってしまうでしょう。
それに加害者となった子たちにも、「なんでこっちが加害者にされなければならないんだ」という不満が残ります。このような場合、道徳だけでは限界があります。
そういったときには、ロジカルに考えることが大切です。「相手にやめてほしかったんだよね?」「みんなで無視する以外に、方法はなかった?」「どんな方法を取ったら、いじめにならなかったんだろう?」。
そんなふうに、「問題解決のためにとった行動が間違っていた。無視じゃダメだった」というところにまで落とし込めれば、同じようないじめは起こらないはずです。
大切なのは、相手の子どもによだれをこすりつける行為をやめて欲しいと伝えることだったはずです。直接相手に伝えたり、どうしてそのような行為をしてしまうのかを探ったり、先生に相談したり、いじめ行為以外に取れる手段を検討できるようになることが、自分と相手の両方の権利を守れるようになることです。
世の中には「いじめは被害者にも原因がある」という言説があふれていますが、法律はこれを明確に否定しています。法定手続きの保障、あるいは私刑の禁止と呼ばれる原則です。ロジカルな問題解決の考え方は、唯一の方法とまでは言わずとも、法律から効果的に学ぶことができるのです。
子ども自らが、「いじめだと非難される行為を選択してしまった。次からは別の方法を考え、同じ選択をしないようにしよう」というところに到達するように支援していくのが、保護者と学校の務めです。いじめの解決は、思考を整理する手伝いでもあります。「法律でダメって書いてある行為をしたからダメ」といった単純な話で終わらせてはなりません。そんなふうに教えたら、法律に書いてない行為でのいじめが増えるだけです。

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AF%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E8%A1%8C%E7%82%BA-%E3%81%A8%E8%AA%A4%E8%A7%A3%E3%81%99%E3%82%8B%E8%A6%AA%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E8%90%BD%E3%81%A8%E3%81%97%E7%A9%B4-%E6%B3%95%E5%BE%8B%E3%81%AE%E8%AA%A4%E8%A7%A3%E3%81%8C-%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7-%E3%82%92%E6%B6%88%E3%81%99%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%82%82/ar-AA10CDZK?ocid=msedgntp&cvid=0768328b29fb4eae9720976ee7338c41

なんか、お上品なコトをツラツラと書いてるイメージしか残らないんやけど。
確かに、イジメは犯罪だと考えすぎると、犯罪じゃないからイジメでもないから無視していいよね、になっちゃうのかもだけど。なんぜ前面に「イジメは絶対ダメ」「イジメの延長線上に犯罪がある」って、単純に言わないのか(書かないのか)が不思議。
「いじめ」は法律で解決できないのは分かりますよ。「犯罪」は法律で解決できるのも分かる。
被害者側は、犯罪だという認識で、加害者側がいじめだという認識のズレによる、話の持って行きかたの問題なのか?とも思ったりしたのですが。単なるモンスターペアレントかもしれませんけど。

いじめられて、不登校になってしまった子供に対して必要なのは、「たとえ裁判になっても、オマエの事を守ってやるからな!」「オマエの事を信じているからな!」という、親の毅然とした態度だと思うんですよ。

たとえ話も良くないと思いますよ?だって「ふざけてよだれをみんなにこすりつけていた子を集団で無視したら」って、この時点でコイツは加害者でしょ?コイツを集団で無視するのも良くないとは思いますけど、なんでこういう分かり難い例にするんでしょうか。「いじめは被害者にも原因がある」っていう事を否定するためにブッ込んできたのなら、方法を間違えたと思います。コイツは加害者です。
ちなみに、ツバを吹っ掛けたら、暴行罪になることもありますから、注意が必要です。
イジメは、被害者には原因はありません。イジメやすいと思われる人がターゲットになるんです。そこは同意します。先のエントリーにも書きましたが、おもしろい話し方が出来れば、イジメられる可能性はグッと減ります。これは私自信が体験した事です。個人差があるかもしれませんけど。

多様な人と生きるために
そもそも法というのは、異質な他者と誰もが平和に暮らすことができるような社会を実現するために作られてきたという歴史があります。法律が発展してきたのは、多文化・多言語・多民族の社会でした。日本もこれから国際化が進み、外国をルーツとする人の数は学校のみならず増えていくわけです。
もちろん日本人どうしでも、価値観は多様化しています。そういった意味においても、子どもの頃から法律の考え方に触れ、対立が起きたときに適切な方法がとれるようになっておくことは重要です。そうすることは、ひいては自分自身を守ることにもなるのです。
(構成:黒坂真由子)

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AF%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E8%A1%8C%E7%82%BA-%E3%81%A8%E8%AA%A4%E8%A7%A3%E3%81%99%E3%82%8B%E8%A6%AA%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E8%90%BD%E3%81%A8%E3%81%97%E7%A9%B4-%E6%B3%95%E5%BE%8B%E3%81%AE%E8%AA%A4%E8%A7%A3%E3%81%8C-%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7-%E3%82%92%E6%B6%88%E3%81%99%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%82%82/ar-AA10CDZK?ocid=msedgntp&cvid=0768328b29fb4eae9720976ee7338c41

ここまで来て、ようやく分かりましたねw
なんだ、これが言いたかったのか、と。イジメの問題と絡めて書こうとするから問題があったのと違うの?って。イジメと犯罪の振りって、意味あったの?www

書き方が紛らわしいんスけど、間違った事は書いてないと思います。イジメと犯罪を分けて考えた方が、子供達には分かり易いのかもしれませんし。ちょっと読んだら誤解しそうだし、最後まで読むのに忍耐力要るし、読解力も要るし、分かり易い内容ではないです。
構成が悪いのか?

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